日曜日 19:30
こいつぁ懐かしい。
小学校4年くらいまでは観てたかな。
しかし記事を読んでみるとちょっと...。
> 復活第1作となる「レ・ミゼラブル 少女コゼット」は、ビクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」が原作。
> 一切れのパンを盗んだために監獄に入れられたジャン・バルジャンの生涯を描くが、
> アニメでは、原作に登場する貧しい少女コゼットを主人公に設定。
> 生き生きとしたコゼットの魅力を前面に出し、ジャン・バルジャンの心に愛を呼び覚ましていく。
> テンポの速い作品に慣れた現代っ子たちに合わせ、物語には謎とスリルをちりばめ、
> オリジナルキャラクターも登場させる。
なんか違う話になっちゃいそうなヨカーン。
> 登場人物の造形も、今風のタッチで描く。
だそうで、どんなのかと思ったらこんなの。
大きいお友達を狙ってるとしか思えない絵なのだが(笑)。
現代っ子の親である世代は自分が観ていたかつての世界名作劇場を期待するだろうし、どうかなぁ。
少なくとも俺には違和感ありあり。
まあうちにはBSデジタルないんで関係ないけど。(^^;
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