薄いのが気持ちいい

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月曜日のニュース。

INFOBARやneonなど、MoMAのコレクションに

俺が使ってた（＆使ってる）端末が２つも入るなんてさすがに目の付け所がいいわ、俺（ぉぃ）。
まあ au design project から商品化された端末でカッコ悪くないやつ（笑）が選ばれたんですかね。

ってことは...と思ってたらきたきたー！

au design project第6弾、ワンセグ対応の「MEDIA SKIN」

コンセプトモデルと比べると色々と線やら窪みやら増えてるとは思うけど、なかなかいいんではないでしょうか。

しかも有機ELディスプレイ採用でワンセグもおさいふも対応。
これまで adp の端末は機能的にはちょっと控えめな感じがあったのですが、今回は最新端末に恥じない内容になってると思います。

何より重要なのが折り畳みではないこと。

これまで俺が INFOBAR や talby を使ってきたのは、デザインもさることながらストレート端末で薄いから。
折り畳みだと胸ポケットに入れるともこもこになっちゃって落ち着かない（だから neon は食指が動かなかった）。

MEDIA SKIN はストレートじゃなくてフリップがついてるけど、そんなのは許容範囲。

けっして通話しないからではありません。

「速攻で予約しに行かねば！」と思う変な電話好きと一部で思われている俺であった。

あ、会社で若い子に「フリップって何ですか？」って訊かれた...じぇねれーしょんぎゃっぷ。（^^;