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2009年9月23日 (水)

夏の終わりに

この時期恒例。

ローマ人の物語 35―最後の努力〔上〕―
ローマ人の物語 36―最後の努力〔中〕―
ローマ人の物語 37―最後の努力〔下〕―

長く続いてきた「ローマ人の物語」、そろそろ終わりが見えてきました。

主役はディオクレティアヌスとコンスタンティヌス。
両者ともよく知られた皇帝ですね。

彼らによってローマ帝国は生き残りますが、その中身はそれ以前の「ローマ帝国」とは別物に。

がらっと中身を替えてまで残る・残す必要があったのかという論もあるようです。
確かに結果を知っている目から見ればそういう話が出てもおかしくはないですね。

ないですが、それを当時の為政者に望むのは酷ってもんでありましょう。
彼らが託されたものをそう簡単に擲てるはずがない。

後世の評価は評価として、その時その時に行われてきたことの意味を考えるのも面白いんではないかと思います。

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