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2010年9月11日 (土)

あと1年

ローマ人の物語 38―キリストの勝利〔上〕―
ローマ人の物語 39―キリストの勝利〔中〕―
ローマ人の物語 40―キリストの勝利〔下〕―

キリスト教の台頭に待ったをかけようとしたユリアヌス(背教者ユリアヌスで有名ですね)。
「背教者」はキリスト教側から見た悪口なわけで、「ローマがローマであることを目指すのは悪だ」ってのも変な話ではあります。
ま、それだけキリスト教の勢いが強く、押しとどめられない流れになっていたということなんでしょう。
彼の治世がもう少し長ければ何かが変わったのでしょうか。

この巻の最後の主役はもう皇帝ではなく聖アンブロシウス。

...知らないなぁ(ぉぃ)。
キリスト教の勝利を決定付けた人という認識でよいんでしょうか。
何せキリスト教に疎いもので。(^^;

終わりの方にアルカディウスとホノリウスが登場します。
いよいよ終了が見えてまいりました。

学校のお勉強だと東西分裂の次はオドアケルまで飛んじゃってた記憶があるのですが、この間の経緯がみっちり書かれていると嬉しいなぁ(もちろん書かれているでしょうが)。

# この本のネタを書くのは晩夏と決まっているのですが、眠れなくて外に出ると東の空にはオリオンが。
# 季節は進んでいますね。

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